チャーリー・チャップリン(Charlie Chaplin)のレシピ・作り方

チャーリー・チャップリンを飲もう。

最終更新日:2023年12月12日
チャーリー・チャップリン

オススメの飲み方・シーン

オール・デイ
カクテル・グラス

アルコール度数

11°〜13°

  • 中甘口

チャーリー・チャップリンは、フルーツ系リキュール2種類がベースのフルーティーですっきりとしたカクテルです。

カクテル名は喜劇王と呼ばれる映画俳優のチャールズ・スペンサー・チャップリン(Sir Charles Spencer Chaplin:1889-1977)が由来です。

1920年以前にニューヨークのウォルドーフ・アストリア・ホテル(The Waldorf Astoria Hotel)で考案されたカクテルです。

世界的にはカクテル・グラスを使用したショート・カクテルとして知られていますが、日本では氷を入れたロック・グラスに注ぐ、オンザロック・スタイルのロング・カクテルとして作るレシピが流通しています。

どちらの場合も材料の分量とシェークしてグラスに注ぐ点は同様です。

チャーリー・チャップリンの材料

#スロー・ジン
  • スロー・ジン  20ml
  • アプリコット・ブランデー  20ml
    ※アプリコット・リキュールを使っても良い
  • レモン・ジュース  20ml
  • 氷  (シェーク時に使う)

チャーリー・チャップリンの作り方

材料をシェークしてグラスに注ぐ。