グラスホッパー・カクテル(Grasshopper Cocktail)のレシピ・作り方 | しっぽり...

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グラスホッパー・カクテルを飲もう。

ミント・リキュールをベースにした甘口のカクテルです。
アフター・ディナー・カクテルとして飲まれることが多いです。

グラスホッパー(Grasshopper)とは日本語でバッタのことで、ミント・リキュールに由来する鮮やかな若草色から連想して名付けられたのだと思われます。
材料に使うクレーム・ド・メントがブラウンではなく、ホワイトでないとこの色は出せません。

● アルコール度数

17°

● オススメの飲み方・シーン

ショート・ドリンク
オール・デイ
アフター・ディナー
カクテル・グラス
  • 甘口
  • 中甘口
  • 中口
  • 中辛口
  • 辛口

グラスホッパー・カクテルの材料 ノンアルコール

グラスホッパー・カクテルの作り方シェーク

材料をよくシェークしてカクテル・グラスに入れる。

グラスホッパー・カクテルのエピソード

グラスホッパー・カクテルの考案者については諸説あります。
よく知られている2つの説を紹介します。

1つは、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコにある有名な老舗ホテルのパレス・ホテル(The Palace Hotel)のバーテンダーだったハリー・オブライエン(Harry O'Brien)が1900年頃に考案したという説です。

もう1つは、アメリカのルイジアナ州ニューオリンズのフレンチ・クオーターという歴史的な地区にある有名な老舗レストランのトゥジャックス(Tujague's)の共同オーナーだったフィリップ・ギシェー(Philip Guichet)が禁酒法が施行される直前の1919年もしくは禁酒法施行中の1928年にニューヨークで開催されたカクテル・コンテストで創ったという説です。ギシェーはこのコンテストで2位を獲得したそうです。

サンフランシスコのパレス・ホテルでもバーテンダーをしていたことがあるウィリアム・ブースビー(William "Cocktail" Boothby)が1908年に出版した「The World's Drinks And How To Mix Them(世界の飲み物とその作り方)」に「グラスホッパー:パレス・ホテルのハリー・オブライエン。ポニーグラスをクレーム・ド・カカオとクレーム・ド・ミントを等分入れて満たす。クレーム・ド・メントの上に混ざらないようにクレーム・ド・カカオを入れる。」と書かれており、現在知られているグラスホッパー・カクテルの作り方とは違うものの、少なくとも1908年より前には存在していたこととハリー・オブライエンという人物がこのカクテルに関係していることが確かなようです。