カミカゼ(Kami-kaze)のレシピ・作り方

カミカゼを飲もう。

最終更新日:2025年2月8日
カミカゼ

オススメの飲み方・シーン

オール・デイ
アペリティフ
ロック・グラス

アルコール度数

25°〜27°

  • 辛口

カミカゼはウォッカ・ベースのロング・カクテルです。日本語の名前のカクテルですがアメリカ発祥という説が有力です。

このページでは、ウォッカとライム・ジュースが3対1の割合のレシピとしていますが、ウォッカ、ライム・ジュース、ホワイト・キュラソーを同量ずつとするレシピも一般的です。

材料のライム・ジュースをレモン・ジュースにするとバラライカ・カクテルになります。

カミカゼの材料

#ウォッカ

カミカゼの作り方

  1. 氷を入れたオールド・ファッションド・グラス(ロック・グラス)に、材料をシェークして入れる。
  2. お好みでライム・スライスを飾る。

カミカゼのエピソード

カミカゼという名前の由来は、第二次世界大戦時に旧日本海軍が編成した航空機による決死の攻撃部隊である神風特攻隊ですが、アメリカ人が考案したカクテルのようです。その起源は諸説あり、どの説が本当か定かではありませんが1970年代にアメリカで誕生した可能性が高いです。

1. ニューヨーク発祥説

1972年、ニューヨークのレストラン「レ・ピレネー(Les Pyrenees)」で働いていたバーテンダー、トニー・ローリアーノ氏(Tony Lauriano)が考案したとする説があります。当初は当時ヒットしていたブロードウェイミュージカルのタイトルから「ジーザス・クライスト・スーパースター」と名付けられましたが、客からその名前が奇抜すぎると思われたため「カミカゼ」と改名されました。2〜3杯飲むと「急降下するような衝撃を受ける」ことから、そうしたようです。

2. フロリダ発祥説

1970年代初期から中期にかけてフロリダで生まれ、ニューヨークで人気が出た後、全米へと広がったという説です。特にスキーリゾート地で爆発的な人気を博しました。カミカゼという名前はそのカクテルの強烈さや、一度飲み始めると止まらない性質を表しているといわれます。

3. ボストン発祥説

1970年代半ばにボストンのバーテンダーリアム氏(Liam)が作った後、ウォッカ・ブランドの広告によって有名になったという説です。

4. 横須賀発祥説

第二次世界大戦後、日本の横須賀のバーで誕生したという説もあります。日本駐留のアメリカ軍兵士や駐在員が、地元の食材やアメリカで入手しやすい材料を組み合わせて生まれたカクテルの一つだとされています。