ロブ・ロイを飲もう。
最終更新日:2021年8月11日
ロブ・ロイは「マンハッタン」のベース酒をライ・ウイスキー(またはバーボン・ウイスキー)からスコッチ・ウイスキーに変えたものです。「スコッチ・マンハッタン」とも呼ばれます。
ロンドンのサヴォイ・ホテルのバーテンダーだったハリー・クラドック氏が毎年スコットランドの祝日である聖アンドリューの祝日(11月30日)にサヴォイ・ホテルで開催されるパーティーのオープニングの飲み物として考案しました。なお、現在はスコッチとベルモットが3対1の割合のレシピが一般的ですが、ハリー・クラドック氏が編纂したサヴォイ・カクテル・ブックでは1対1の割合のレシピとなっています。
ロブ・ロイとは「スコットランドのロビンフッド」や「赤毛のロブ」とも言われる、ロバート・ロイ・マクレガー(1671〜1734)というスコットランドの英雄・義賊です。