バンブー(Bamboo)のレシピ・作り方

バンブーを飲もう。

最終更新日:2023年11月6日
バンブー

オススメの飲み方・シーン

オール・デイ
アペリティフ
カクテル・グラス

アルコール度数

12°〜17°

  • 辛口

バンブーはドライ・シェリー・ベースにドライ・ベルモットとミックスしたショート・カクテルです。2種類のドライ(辛口)なワインをミックスしたこのカクテルは辛口の日本酒にも似た味わいです。

バンブーとは「竹」を意味する英語です。横浜のホテルニューグランドの前身である横浜グランドホテルに支配人兼バーテンダーとして招かれたルイス・エッピンガー(Louis Eppinger)によって1890年に作られたカクテルで、最初の日本生まれのカクテルとして知られています。

バンブー、ヨコハマミリオン・ダラーチェリー・ブロッサムの4つのカクテルは横浜が発祥とされており、横浜4大カクテルと呼ばれています。

バンブーにレモン・ピールを絞りかけるとアムールになります。また、バンブーの材料のドライ・ベルモットをスイート・ベルモットにかえるとアドニスになります。

バンブーの材料

#ワイン

バンブーの作り方

材料をミキシング・グラスでステアしてカクテル・グラスに入れる。

バンブーのエピソード

日本発祥とされているバンブーですが、誕生年とされる1890年より前に同名のカクテルがニューヨークで飲まれていたという情報があるようです。しかし、それはドライ・ベルモットではなくスイート・ベルモットを使用したもので、これを原型にルイス・エッピンガーが日本人向けにドライ・ベルモットを使ってアレンジしたレシピがアメリカに逆輸入されたものが広まったのではないかという説があります。

一方、バンブーのドライ・ベルモットをスイート・ベルモットにかえたカクテルは同じ頃にニューヨークでアドニスと命名されていたようで、同様のレシピのカクテルが別々の名前で出回っていたのか、その辺りは定かでありません。