ドライ・ジン | しっぽり...

shippori...

ドライ・ジンを知る

ドライ・ジンは現在はジンの中で最も飲まれているジンで、カクテルの材料としてもよく使われています。「ロンドン・ドライ・ジン」「ロンドン・ジン」「ロンドン・タイプのジン」などとも呼ばれ、その名の通りイギリスのロンドンを主産地としています。

イギリスでジンが広く飲まれるようになったのは17世紀末になってからですが、これはオランダから伝わった重く複雑な味のするジンでした。19世紀の産業革命期に連続式蒸留器という従来より純度の高いアルコールを大量に蒸留できる装置が開発され、これによって造られたジンが「ドライ・ジン(ロンドン・ジン)」と呼ばれるようになりました。連続式蒸留器で作られた「ドライ・ジン」は原料由来の風味のクセが少なくすっきりした味が特長で、従来の「オランダ・ジン(ジュネバ)」よりも多く飲まれるようになりました。

ドライ・ジンを材料に使ったカクテル